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以前、地域の集合住宅を訪問折伏したときに自宅前で顕正会女子部と初対面する機会がありました。その顕正会員はご近所への配慮もなく(もしかしたら、ご近所へ宣伝する意図があったのかも知れませんが)大声で標題の件について話してきましたので、その場で破折させていただきました。
この顕正会女子部と同じように現在も尚、浅井昭衛の発言を鵜呑みにしている顕正会員も多いと思いますので、今回は浅井昭衛 著『最後に申すべき事』の中から「身延派布教師会一行を招く」(74頁)について破折していこうと思います。
宗門に対する浅井昭衛の誹謗中傷は、この一つをとってみても単なるその場しのぎのパフォーマンスに過ぎない。まったく謗法に当たらないどころか、第九世日有上人の御指南に寧(むし)ろ浅井昭衛の方が師敵対していることは誰の目にも明らかです。
正しく御遺命とは、大聖人様が『一期弘法抄』に、
との仰せを拝して、久遠元初の御本仏宗祖日蓮大聖人より久遠元初の僧宝である開山第二祖日興上人を随一とする御歴代上人に御相承されていることを知るべきです。
新宗教から一日も早く脱会し、末法に広宣流布すべき御本仏宗祖日蓮大聖人の出世の御本懐である本門戒壇の大御本尊に御目通りさせていただきましょう!
創価学会・顕正会・正信会の皆さん、ご質問・ご相談等お待ちしております。
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以前、地域の集合住宅を訪問折伏したときに自宅前で顕正会女子部と初対面する機会がありました。その顕正会員はご近所への配慮もなく(もしかしたら、ご近所へ宣伝する意図があったのかも知れませんが)大声で標題の件について話してきましたので、その場で破折させていただきました。
この顕正会女子部と同じように現在も尚、浅井昭衛の発言を鵜呑みにしている顕正会員も多いと思いますので、今回は浅井昭衛 著『最後に申すべき事』の中から「身延派布教師会一行を招く」(74頁)について破折していこうと思います。
第九世日有上人文証
"他宗他門の人が日蓮正宗寺院に参詣"することは謗法に当らない
「法華宗の御堂なんどへ他宗他門の人参詣(さんけい)して散供(さんぐ)まいらせ花を捧(ささ)ぐる事(こと)有(あ)り之(こ)れを制(せい)すべからず、既(すで)に順縁(じゅんえん)なるが故(ゆえ)なり、但(ただ)し大小の供養(くよう)に付いて出家(しゅっけ)の方へ取り次ぎ申して仏聖人へ供養し申せと有らは一向(いっこう)取り次ぐべからず、謗法(ほうぼう)の供養なるが故に与同罪の人たるべし云々。」
『化儀抄』(聖典993頁)
『化儀抄』(聖典993頁)
宗門に対する浅井昭衛の誹謗中傷は、この一つをとってみても単なるその場しのぎのパフォーマンスに過ぎない。まったく謗法に当たらないどころか、第九世日有上人の御指南に寧(むし)ろ浅井昭衛の方が師敵対していることは誰の目にも明らかです。
元妙信講は講中解散処分に付された門外漢
顕正会の前身である妙信講は、昭和49年8月12日、宗門より講中解散処分に付された団体であり、これに加えて同年11月4日、宗門より信徒除名処分に付された浅井昭衛に連なることにより、第六十六世日達上人の御指南に師敵対することを自覚すべきです。日蓮大聖人の仏法を偽る己義を構えた浅井教
破門された現・顕正会は、自分達を正当化するために機関紙等で宗門の悪宣伝を繰り返して、長期間に亘り「宗門は悪・顕正会は善」という刷り込みを会員に徹底してきました。これは、オウム真理教で社会的問題となった洗脳・マインドコントロールという手法です。また、顕正会の勤行式・葬儀等については、己義を構えた浅井昭衛によって悉く改変されてきましたので、このような経緯から大石寺信仰とは異なっています。常套手段は独善体質
今回取り上げた「身延派布教師会一行を招く」を仮に正当化して、これを顕正会に置き換えた場合、顕正会は謗法者である顕正会以外の者(他宗教・無宗教含む)を敷地内に入れることができないので、一人として顕正会への入会ができないことになる。しかしながら、顕正会は現時点において公称人数200万を公言しているとおり、多くの謗法者を敷地内に招いていることは言うまでもない。要するに、自分達のことは棚に上げておきながら、宗門を誹謗中傷するところが、浅井昭衛の常套手段である独善体質と言われる所以(ゆえん)です。御遺命とは
御遺命と偽(いつわ)る国立戒壇。既に大聖人の文証を以って半世紀に亘り、立証責任を果たせず、その根拠を示すことができない事実を浅井昭衛にだまされている顕正会員は知っているのだろうか?正しく御遺命とは、大聖人様が『一期弘法抄』に、
「日蓮一期(いちご)の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す」
『日蓮一期弘法付嘱書』(御書1675頁)
『日蓮一期弘法付嘱書』(御書1675頁)
との仰せを拝して、久遠元初の御本仏宗祖日蓮大聖人より久遠元初の僧宝である開山第二祖日興上人を随一とする御歴代上人に御相承されていることを知るべきです。
新宗教から一日も早く脱会し、末法に広宣流布すべき御本仏宗祖日蓮大聖人の出世の御本懐である本門戒壇の大御本尊に御目通りさせていただきましょう!
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